2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
○大塚耕平君 この国会も予定どおりの会期末で終わればもうあと半月ぐらいしかないわけで、何度かこの委員会で、サイバー攻撃に対してどう対処するのか、私も、それは武力事態攻撃法の策源地に対する対応についてどういう想定でお考えになっているのかということを取り上げさせていただいたので、もうあと半月ぐらいの間に一定の何か防衛大臣としてのお考えを聞かせていただければなと思って、今日この前方防衛の話をしているんですが
○大塚耕平君 この国会も予定どおりの会期末で終わればもうあと半月ぐらいしかないわけで、何度かこの委員会で、サイバー攻撃に対してどう対処するのか、私も、それは武力事態攻撃法の策源地に対する対応についてどういう想定でお考えになっているのかということを取り上げさせていただいたので、もうあと半月ぐらいの間に一定の何か防衛大臣としてのお考えを聞かせていただければなと思って、今日この前方防衛の話をしているんですが
あと半月で新制度の実施をするという下で、今明確な総括が必要ではないかと、当然ではないかと思いますけれどもね。取りまとめは月内に公表するとおっしゃる。それはこれ以上議論してもしようがないでしょう。私は、今の時点で答えがそれ以上ないというのはとんでもないことだと申し上げておきたいんですが。 その上で、つまり五千二百とか四千二百の大部分の調査は終わっているわけでしょう。
いよいよ五月二十六日、二十七日の両日開かれるサミット、伊勢志摩サミットの開催があと半月後に迫ってまいったということでありまして、世界のトップが集まるし、八年ぶりにアジアで開催されるサミットということを踏まえて、G7以外からも、アジアからラオス、ベトナム、インドネシア、バングラデシュ、スリランカ、パプアニューギニアの首脳、また、サミットの成果をTICADにつなげるべくアフリカ連合の議長国であるチャドの
間もなく、あと半月もたたないうちに入学式の時期を迎えるわけですよね。だからこそ、こういった方針をしっかりと出してほしいと、そのためには我々も全面協力をしたいというふうに今提案しているわけでございます。この柔軟な対応を担保するために文科省としてどのような支援を行っていくか、是非大臣、お答えください。
今だったらあと半月ですけれども、この期に及んでも、五月四日に鳩山総理が沖縄を訪問されて、あれだけ沖縄の県民の感情を害しておき、そして、その直後に沖縄の県民を代表して遠路上京されていた県知事に対して、会談した後にこのような感想しか、先ほど紹介したような感想しか持たれないような会談では、かえってこれは沖縄県民の不満、不信をさらに高めただけではないのかな、逆効果だったんじゃないかな、私は記事を見て、そういう
基本的にこういった資料を出していただくとともに、法案についてももう少し重要な資料として、平成十七年度の厚生年金保険料の滞納処分事業所数、また厚生年金保険の滞納事業所の業種把握、平成十七年度の国民年金の職業別滞納者数の把握についても、それぞれ、あと半月前後かかるなどと言っておりますけれども、もう少し早く出していただいて、それぞれ審議のために重要な数字でありますので、出していただきたいということをお願いし
まだ積み残している法案もございますし、また、通った法律の中でも、例えば裁判員制度のように、実際に法律はできたけれどもこれから運用をどうするのか、いかに国民に理解をしていただける、より国民に身近な司法をつくり上げるかということで、これから先も大変大きな課題を持っていると思いますし、あと半月しかないわけなんですから、大臣、ここで、この委員会が所管をしていることですから、予算委員会の締め総じゃないですけれども
これ、行政のことを尋ねているわけですから、警察がどうだこうだとかいう問題では一切ありませんから、どうか日付だけは、あと半月とか、何かそういうことだけははっきり言ってくださいよ。
厳密には、退職後一カ月の間、つまりあと半月の間に本人から辞退の申し出がない限り、法律の規定に従って退職給与を支給せざるを得ないため、現在は本人らの自発的申し出を待っているにすぎないという状態ではなかろうかと思います。 総理として、国民感情等に照らして、どのような解決が望ましいとお考えでしょうか。
十二月の京都会議まであと半月です。時間的にももう余裕がない。この委員会も、そう何回もそれまでに開けるとは思いません。 きょう私は、議長国である日本にこれだけはというポイントを幾つか絞って、特に、私どものところにも情報が入ってきております幾つかの議定書の抜け穴的な問題について質問をさせていただきたいと思います。
ぜひ、その節には環境庁とよいタイアップができるといいなと考えておりますけれども、今の浜中さんのお答えからすれば、京都で規制対象に入るかどうか、これはあと半月しかないですけれども、各国の成り行きを見ながら、会議中に少し地ならしをして考えてということになるわけでしょうかね。そういうふうにとってよろしいんでしょうか。
もっと別の形でさらなる調査をするという御提案かと思いますが、先ほども申し上げたように、現在の調査班の、調査プロジェクトの報告が少なくともあと半月ほどは最終に至るまでに時間がかかろうと思っております。そういうものを踏まえながら、さらにどういう形でどういうことを調査すべきなのか、あるいはどういう形をとるべきなのか、段階を追って検討してみたいと思っております。
最初に、ウルグアイ・ラウンドの農業交渉でございますが、米の市場開放や我が国の農業政策を大きく左右するウルグアイ・ラウンドの農業交渉は、最終合意の十二月上旬までもうあと半月余りとなりました。
あと半月足らず、今月下旬には全国ベースの数字が出ると思いますが、そこらもよくにらみまして消費税導入後の物価の動向を見きわめ、また必要な対策を機動的に考えていきたい。 なお、そうした中で御指摘の物品税の大幅な減税というよりは、やめて消費税に取り込んだわけでございますので、物によりまして税率が大変大きく変動いたしております。
そういう大臣が行くということとは別に、この交渉というものがそれまでに話し合いがつけばいいのでしょうが、あと半月、十数日の間に、予測はでき得ないのかもしれません。
○村沢牧君 経企庁長官、五十五年度の物価上昇の現状については当委員会でも説明のあったところでありますが、五十五年度もあと半月余りで終わろうとしているわけであります。そこで、経企庁としては五十五年度の物価上昇についての最終的な見込みをどのように判断をされておるのか。
こういうふうにきわめて厳しい世相でございますが、あと半月で今年度も終わるわけでございますが、今後大型の倒産その他社会的に好ましからざる事態というものが果たして出ないだろうか。当面の景気状況から察して、総理は、どのように認識、御判断をされていますか、お聞きをしたいと思います。
あと半月くらいで五年でしょう。どうですか。
この年末につきましては、一般的には政府系の三機関一兆二百億円、それから民間金融機関の三兆五千二百億円、こういうもので中小企業の方の所要資金は賄ってまいりたいと考えておるわけでございまして、ことし、あと半月ほどでございますけれども、この民間の特別融資制度を年内に発動するということは、いまのところ予定はいたしておりません。
そういう意味において、大変に私どもも心強く思っているわけでございますが、実はこの国際婦人年、これは男の方から言わせると、中には、やれやれもうあと半月で終わりだと喜んでいらっしゃる方も大分いらっしゃるというふうに承るわけでございますけれども、(「そんなことない」と呼ぶ者あり、笑声)ともかく、ここにいらっしゃる方はそういうことはないと皆さんおっしゃっていらっしゃる。